■そーいや、いつかは書いておこうと思って忘れてた。思い出したんで今書いときます。ウチへのリンクはあくまで「検索避けなさってる方推奨」というだけで、「必須」ではありませぬ。これは「必須」にしてらっしゃる方々からしたらアレレ意味無いんだぜコラ!な話とは思うのですが、まぁわざわざ他から辿っていらっしゃる人というのは十中八九ヘタリア同人が見たくて回ってるような人かなーと思いまして…。
ということで、ウチへのリンクに関しましてはあくまでも「検索避け必須」ではありません。お好きに貼ってやって下さい。まぁ一応内容が内容なので、ヘタリア同人を扱ってらっしゃる方・好きな方にして頂けますと有り難いですが。
■本家の米英。私、生まれて英語習ってこの方ずっと消しゴムは「イレイザー」だと思って生きてきたので、むしろ「ラバー」と言う方が新鮮なのですがwwwという事はあれか、アメリカ英語を習って生きてきたという事になるのか?ムフフフン(何)
そういや私が中3の時に行ってた個人塾の先生は、凄く頭が良くて海外旅行もバリバリ辺境の地まで行くような人でした。教科書なしで主要5教科全部教えられる頭の持ち主で、ホント英語の発音とかネイティヴ並だったんですよ。そんな先生はイギリス英語で、そっちの方が好きだと言ってた記憶があります。ムフフフン(だから何)
どっかの何かは、変な英文の呪いが発動してDL出来てません…こりゃミラー頼みだな。くっそー、変な英文の効果でずっと向こうのターンなんだぜ!俺のターンが来ないんだぜ!
■あと今日、オフ友からブラックラグーンの6巻を借りましたー。こういう派手なガンアクション漫画が大好きなのです。ただバトルシーンがあってグロくて血が飛び交ってて、というだけの作品ではなく、画力も素晴らしいし、何より台詞回しがめっちゃ洒落てて素敵なのです。こういう外国特有の洒落や俗っぽいものをちゃんと勉強なさった上で書かれてる作品とか、洋画や洋書って良いですよね。そういう意味ではブラックラグーンよかグロ度は増しますが、ヘルシングも好きです。
そんでね、ヘタリア萌えの腐った脳味噌を装備したまま読んでるとね、色々な物が見えてきちゃいましてね…
バラライカ=おロシア様
ヘンゼルとグレーテル=イタリア兄弟
シェンホア=中国にーにー
鷲峰雪緒=日本たん
エダ=アメリカ
レヴィ=イギリス
とかでいけないかな?かな?とか一人で思ってます。
バラライカはロシアンマフィアのタイ支部の女ボスなので言わずもがな。
ヘンゼルとグレーテルは本当はルーマニア人らしいですが、イタリアンマフィアに雇われたという設定で登場してたので伊兄弟で。
シェンホアは台湾の女性なので本来だったら台湾さんラフ案の中から選ぶべきなんでしょうけど、黒髪美人で身体能力勝負を好み、銃ではなく刀やナイフ、クナイを使うという…にーにーがいいんだい。
雪緒ちゃんは、学校ではおしとやかな優等生だけどその実ヤクザのお嬢、という。雪雄ちゃん自身は戦うシーンはないけど、お付きの人が長ドスで戦う人だったし和服も着てたからぬほんで。
エダとレヴィは悩んだよ。レヴィは米系華人だけど、どっちかっつーとエダの言動の方が強いて言うならアメリカっぽいかなと思って。エダがからかう→レヴィ切れる、っていうギャグシーン結構あるしね。
スミマセン、自己満足もイイとこですwwwww
■某T様の日記の話題ってわ、私…?これで違ったら天桐ちょう恥ずかしい人間だね!(……)151センチの子と159センチの子を連れて来れば枢軸三人の身長差を再現できるんだぜ。